時候の挨拶 冬 手紙 お礼状 冬の時候の挨拶の書き方一覧

冬の時候の挨拶【1月の時候の挨拶】エントリー一覧

冬の時候の挨拶【1月の上旬(初旬)の時候の挨拶文例文】
ご一同様には明るい春をお迎えになられたことと存じます。厳しい寒さが続いていますが、お幸せな初春を迎えられたことと存じます。初空の晴れやかさに、幸多き一年を予感いたしました。年明けから厳しい寒さが続いておりますが、ご健勝にお過ごしでしょうか。皆様にはお幸せな新年を迎えられたこととお喜び申し上げます。ご家族で楽しいお正月を過ごされたことと存じます。
冬の時候の挨拶【1月の中旬の時候の挨拶文例文】
松の内も開けて、また忙しい毎日に戻られたことと存じます。庭の梅がいつほころぶのかと気にかかる季節となりました。空気が乾燥していますが、お風邪など召されてはいませんか。先日来の雪であたり一面はまさしく銀世界のおもむきです。朝起きてふとんから出るのがますますつらい季節となってまいりました。初春の小道にて早くも萌え出しているナズナを見かけました。
冬の時候の挨拶【1月の下旬の時候の挨拶文例文】
大寒とはいえ、この頃の寒さはまた格別でございます。雪晴れの青空があざやかな候、ご健勝にてお過ごしのことと存じます。今日は雪晴れの空がすがすがしく、寒いながらも気持ちのよい朝を迎えました。大寒を迎え、冷え込みがひときわ厳しくなっていまいりました。冷え冷えとした大気に、星も凍てつくような寒夜が続いています。大寒と呼びますとおり、まさしく寒さは今が極みといったところです。